過去に何度かトライしているナンバー灯のLED化。
昨年つけたLEDは相性が悪いのか3か月も持たずにことごとく点灯しなくなりました。
そこでリベンジで、再度LED化を試みることに。
今回も、ファーストスピードさんを利用させていただきました。
相変わらず、迅速な対応で注文してからメール便にも関わらず2日ほどで届きました。
3Chip SMD 6発LEDなので、明るさは保証済み。
では、さっそく取り付け開始!
TTのナンバー灯はハッチの後方の端に2灯あります。
電球を交換するには、まずレンズを外します。
写真のような内貼り剥がし用のツールを使って、レンズを外側(写真だと左側)へずらします。
レンズの左側は爪で止まっているので、爪を折らない程度の力で外側へずらすと、写真のように外せます。
ノーマル球は、こんな感じで付いてます。
LED球に交換してみました。
TT(8N)の場合は、単純な構造になっていて、両端を穴の開いた鉄のプレートで挟みこむ感じになります。
装着したら、まず点灯テストをします。
LEDは極性があり、プラスマイナスが逆ですと、点灯しませんので注意が必要です。
もし、点灯しない場合は左右入れ替えて装着してみてください。
装着点灯後。
写真は逆行でわかりづらいですが、真っ白な光でまばゆいくらいに光ってくれます。
後に、薄暗いところで確認しましたが、やはり3chip SMD 6発の威力は絶大で、明るくていい感じです。
安価なものは白の色味が異なる場合があるのですが、今回の製品は同じ純白色でした。
製品にはとても満足なのですが、ナンバープレートをキレイにしないと、汚れが目立つのでご注意を
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